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2018年6月14日 (木)

生物多様性

生物多様性

今西氏の進化論・・・まことにもっともです。
ダーウィンの進化論は、あまりにも有名ですが、昔からどうもしっくりこなかったのが、今西氏の進化論を学んで合点がいきました。
ダーウィニズムは直線的すぎるのです。
ビッグバンの理論と同じで、完全に理論として切り離されている。
主観が全く入らない。
そう、近代科学そのものなのです。
生物の進化が個体レベルで考えられているのがダーウィンで、個体の突然変異によって、優れているものが生き残るというシステム理論です。
んな、ばかな・・・。
と、思ってました。
それが今西氏の進化の突然変異は、種レベルで方向性をもって起こるというものです。
私もその理論に賛成で、無理がありません。
環境に適応するには、普通身体を作り変えなければいけないけど、人間は道具によってその代替作業ができる。
それによって地域に広がっていったのだと。
ただ、身体の作り替えの名残というか、色の変化はあったようですね。
で、昔の類人猿があるときに二つにわかれて、どちらかが消える。
ダーウィニズムでは、生存競争に敗れたと結論ですが、その二つは同種であって、進化の途中段階であり、進化が終わった時点で一つになったのだという見方です。
共存しており、別に変な差別もなかっただろうというものです。
まぁ、詳しくは今西氏の本をいろいろ読んでみるとわかると思いますが、今の時代にこそ読んでみる価値があるでしょうね。


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